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『アクトレイザー』(ActRaiser) は、エニックス(現:スクウェア・エニックス)が発売、クインテットが開発したスーパーファミコン用ゲームソフト。 本記事では『アクトレイザー』、および続編の『アクトレイザー2 沈黙への聖戦』について記述する。 == アクトレイザー == 1990年12月16日にスーパーファミコン(以下、SFC)用のソフトとして発売された。本体発売後1ヶ月内にリリースされた、SFC最初期のソフトの1つである。また、SFCでは初めて8Mbitの大容量ロムカセットを採用したソフトでもある。エニックスとしては初のSFC用ソフトとなる。 アクションゲームに分類されるが、横スクロールアクションパートとクリエイションモードと呼ばれるライフスケープ形式のシミュレーションゲームパートに分かれており、厳密にはアクションシミュレーションといえる。当時としては、アクションとシミュレーションの融合は珍しかった〔『このゲームがすごい! 任天堂編』、p.189(別冊宝島359, 宝島社, 1997年12月)〕。 2003年11月からは携帯電話アプリ版も配信された〔(現在は配信終了)ほか、2007年3月20日よりWiiのバーチャルコンソールでも配信されている。Wiiディスクに先駆けてスクウェア・エニックスがWiiに参入をした。要800Wiiポイント(800円相当)。バーチャルコンソール独自の機能として、中断時の状態を保存できる。関連商品としてサントラが2種、攻略本(チャレンジブック)が1冊、漫画作品が全3巻出されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「アクトレイザー」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 ActRaiser 」があります。 スポンサード リンク
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